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79件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1970-10-09 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

委員長退席栗山委員長代理着席〕  日本におきましても、水資源が無限にあるというわけではございませんので、それらの全般的な配分の問題は、これは別途に技術的に検討する必要があると思いますが、御指摘の下水道水の再使用につきましては、一部すでに東京都あるいはその他のところで実施しているところでございます。これに対してのいろいろな指導その他を建設省のほうからも行なっているように承っております。

浦田純一

1954-09-09 第19回国会 参議院 労働委員会 閉会後第5号

その際同行せられました栗山委員長からも、中小企業において合理化なりあらゆる方策について研究した後にそういう問題が出て来て、こういう点がこれが問題になつているのだ、こういうことであるならば、それはまあ考慮をせぬこともないけれども、他の努力は一切しないで、労働基準法改正に最初に持つて来るということについては私どもとしては賛成をいたしかねる、こういう意味のまあ答弁がございました。

吉田法晴

1954-05-12 第19回国会 衆議院 労働委員会 第22号

磯部参議院労働専門員 ただいま栗山委員長より御説明申し上げた通りでありまして、口腔口内に現われまする症状を診断いたしまして職業病を早期に発見するというのが、この改正案のねらいでございますが、それにつきまして、どういうふうな事業に従事している者にそういう職業病発生するかと申しますと、大体お手元に資料を差上げてございますが、それによつてごらん願いたいと思うのでございます。

磯部巖

1954-05-11 第19回国会 参議院 労働委員会 第21号

ただ何度も同じことを申上げるものですから、実は栗山委員長からひやかされまして馬鹿の一つ覚えみたいだと言われたくらい私の考えは変つておらん、こういうことであります。そこでこの間の石炭部長会議のときに不況カルテル指導をしたというのは、これは非常な誤解だと思いますが、やり方の問題としてはいろいろあるわけでございます。

佐久洋

1954-04-27 第19回国会 参議院 文部・労働連合委員会 第1号

ということも、条文を読んで参りますと、私どもの常識では、これも構成要件一つになつておると考えられますが、先ほど文部大臣は、意思を要しない、特定の政党或いは政治団体を利する、或いは法文によりますと、政治的勢力の伸長又は減退に資する意思を要しない、或いは目的は要らないという言葉もあろうかと思いますが、少くとも、はつきり意思を要しないと、かように答弁をされましたが、そういうことでありまするかどうか、それから栗山委員長

吉田法晴

1954-04-27 第19回国会 参議院 文部・労働連合委員会 第1号

そうなれば、先ほど栗山委員長言つたように、今度は社会党系の強い人がなれば別個の問題が生れて来る。自由党系の人がなると別個の問題が生れて来る。片一方は非常に右のことを言つておる。片一方はまるで反対のことを言つておる。こういうことが生れて来るというわけなんです。その点どういうふうにお考えになりますか。

阿具根登

1954-04-27 第19回国会 参議院 文部・労働連合委員会 第1号

政府委員安井謙君) 手がすきますれば、と申しますと大変あれでございますが、前々から地方行政委員会のはうで要求されて、出席の予定をいたしておるものでございますから、只今栗山委員長の言われるようにちよつとでも挨拶に出て来て、事情を述べたらよかろうというお話でございますが、これはそうできれば一番いいと存じますが、今現に出席を約束して行つておるような事情でございますので代りまして政務次官から一つ出席できません

安井謙

1953-10-27 第16回国会 参議院 労働委員会 閉会後第5号

去る十月三日、四日の両日、栗山委員長、上條委員寺本委員市川委員吉田委員、それから私及び専門員法制局珪肺法案担当者等の一行で、栃木県下日本鉱業木戸ケ沢鉱山及び労働省珪肺労災病院を視察、珪肺発生の原因である鉱内の粉塵作業の状況及び珪肺患者治療、保護の実情を詳しく見る機会を得て、只今審査中の珪肺法案審査に資するところが多かつたと思うのであります。  

阿具根登

1953-08-04 第16回国会 参議院 本会議 第33号

そこで開きたいのでありますが、三十一日十時に至つても、栗山委員長の下においては本案の審議が完了する段取に至つていないとおつしやつているが、どこからそれを聞いたか。私の知つておる限りにおいては、自由党井上理事を加えて、ルールはちやんとできていたと聞いておるが、それについて再答弁をお願いしたい。  

相馬助治

1953-08-04 第16回国会 参議院 本会議 第33号

先ず私が御答弁申上げる前にお断わりいたしたいと思いますことは、只今栗山委員長報告でございます。栗山委員長の御報告は、これは委員会の諸言に諮る必要もなかつたでありましよ与し、栗山委員長の自由に御報告になりましたことであります。(「余計なこと言うんじやない」と呼ぶ者あり)私は吉田君の御質問になりましたるいわゆる緊急の事態という問題についてお答えをいたしたいと思います。  

小林英三

1953-08-03 第16回国会 参議院 本会議 第32号

(「良心あるものは賛成している」と呼ぶ者あり)而も、常任委員会のこの権威を或いは奪うであろうという動議に対しまして、河井議長も真劔に心配され、議運小委員会において栗山委員長の心境を質すべしと両派社会党が主張したのに対しまして、不幸にいたしまして自由党を中心とする人々の反対会つたのでありまするが、賢明にも、議長はこれを取上げて、栗山君の所見を質したのであります。

相馬助治